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血糖値に関する情報をご紹介 血糖値とは

■ 血糖値が低い

血糖値が高いと言うと糖尿病の心配がありますが、血糖値が低いと言うのも糖尿病の危険性があります。血糖値が低いと、将来糖尿病になります、と言う予備軍になってしまいます。他にも血糖値が低いと、次のような病気が疑われます。高インスリン血症・インスリノーマ・膵臓外腫瘍・副腎機能低下症・脳下垂体機能低下症・肝疾患・アジソン病・胃腸疾患・グルーコーゲン貯蔵症・本能性小児低血糖症、などです。

血糖値が低いと、低血糖症と言う言葉を耳にする人もいると思います。血糖値は、食事によって変動します。しかし、血糖値が変動幅を超えて低い方に傾くと、低血糖症になります。しかし、空腹の時間の長さ・年齢・性別・妊娠の有無などによって、健康な人でも、通常示さない低い血糖値になる事があります。これらの場合、イライラ感がある程度で、低血糖は自然とおさまる事が多いです。

血糖値には基準値がありますが、低血糖症を起こす血糖値は、いくつ以下と言う基準はありません。したがって、低血糖の基準はとても曖昧になっています。血糖値が急激に下がる時は、自律神経症状が強いとされています。そして、ゆるやかに下がる時は、中枢神経症状が強く出るとされています。自律神経症状としては、空腹・発汗・震え・不安・動悸・唇乾燥などの症状が出ます。中枢神経症状では、意識の混乱・奇怪な行動・集中力散漫・眠気・発語困難・頭痛・複視・痙攣・昏睡などの症状が出ます。

その他にも、無自覚性低血糖があります。本人は低血糖である事を自覚していませんが、介助を必要とする場合があります。低血糖を起こしやすくなっていると、中枢神経や自律神経の症状を起こすギリギリの所まで血糖値が下がってしまいます。インスリン拮抗ホルモンの反応も低下してしまいます。




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